尻上がり


« 06.2017123456789101112131415161718192021222324252627282930 »

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

田中くん田口くんについて語ってほしいです。


KAT-TUN内のコンビでは一番ドラマチックなのがこのコンビです。
何てったって、水と油と言われるほどグループで一番相性の悪かった二人が、今では相方なんですから!!

KAT-TUN結成当時、ニコニコ笑いながら毒を吐く田口君と、中二病全開の千葉のヤンキー聖君というジャンル違いの二人は当然全くソリが合わず、まさしく水と油の関係でした。
ハッキリと言及したわけではないけど、1stコンDVDの時点ではまず間違いなく聖君は田口君を嫌いだったね。
ファンも「仁亀~!ロバ丸~!……まぁ、あそこは…ね…」みたいな感じで、ビジネス仲良しさえ期待していませんでした。


しばらくはそんなギスギスした関係が続いたわけですが、そんな二人の関係に変化が訪れたのは2004年。
田口君の膝の故障です。

それに関しては友達のノンちゃんが詳しく書いてくれてるので無断で載せます。
http://theinterviews.jp/nonchan11/4997252


チョー泣ける。
こんな小説みたいなドラマチック展開ある??


それまでメンバーで一番田口君と距離を置いていた聖君が、誰よりも田口君を心配し、一番お見舞いに駆けつけるなんてさ、もう何その青春映画??でんでんって青春映画なの??

それ以来、田口君はことあるごとに「(⌒ー⌒)こーき、優しいんだよ♡」とファンに向かってアピールするようになります。
聖君がおもしろおかしく田口君をイジっても、不敵の笑みで「(⌒ー⌒)でもこーき、優しいんだよ♡」って言われたら形無しだよね
かれこれ10年近く経過した今でも、「(⌒ー⌒)こーき、優しいんだよ♡」って変わらぬテンションで言ってくれます。

知ってる。
もうすっげー聞いたそれ。


(⌒ー⌒)こーき、優しいんだよ♡俺がゲームしてる途中で寝ちゃったら、ちゃんとセーブしてくれるの♡
(⌒ー⌒)こーき、優しいんだよ♡プロテインちょうだいって言ったらくれたの♡


聖君の優しさ報告委員長。

見た目オラオラヤンキーなのに中身が仏のように優しいって、絵に描いたようなギャップホイホイだよ聖君。
テンプレ通りのツンデレだよ聖君。


この件以来、二人の間にあった壁はなくなったものの、まだまだ一メンバーの関係からは脱していません。
更に二人が急接近することになるターニングポイントが訪れます。


2006年から始まった、二人のラジオ『KAT-TUNスタイル』です。


ギスギスした関係ではなくなったものの、二人きりになるとまだ強く気まずさが残る二人が10分とはいえ平日帯でラジオ!!
ファンもドキドキしながらラジオに耳を傾けました。

曲をかけて、ラジオに対する意気込みやコーナーの募集などの説明をするだけで、あっという間に10分の番組は終盤に。

無事に終わるかなと思っていたら、最後に田口君がいつもの能天気な口調で聖君にこう言います。


(⌒ー⌒)お前と話してると怖いわ~。どう返していいかわかんない


これを受けて、張っていた糸が切れてしまった聖君。
消え入りそうな小さな声で、





「俺だってどうしていいか分かんないょ…」






俺だってどうしていいか分かんないょ…。(エコー)




ガーーーーーーーーーン。

可愛いガーーーーーーーーーン。


すげぇ真っ赤な顔してさ、俯いてさ、目を泳がせながら…って、まぁ見てないからそのへん想像ですけど、「俺だってどうしていいか分かんないょ…」なんてさ!!!!!!!
あまりの可愛さに顎が外れる。


そんなときめきメモリアルのようなウブウブしい初回を終えた後も、試行錯誤しながらラジオを進行していく二人。

一ヵ月後には田口君の股間に聖君が洗濯バサミを挟む様子が放送されました。
ホップステップジャンプのジャンプ力半端ない。
田口君の絶叫しか聞こえてこなかった。

回を増すごとに二人の息はどんどんと合うようになり、
「こーちゃん愛してるよ♡」と告白したり、
「バンジーしながらラジオやろう!!」と言う田口君の提案に、「コーヒーカップならいいよ」と聖君が答えたり、
二人でてのひらを合わせて「聖の手、ちっちぇー!!ちっちぇー!!…可愛い♡」なんて言ったり、
聖君に「赤ずきんのコスプレをして!」とお願いして、「じゃあお前が狼?」と聞かれて「(⌒ー⌒)こーきを食べちゃうの♡」と言ったり、
「田口と何かやりたい」と言った上田君に「上田に田口は渡さない!!」とメンバーに宣戦布告したり、
田口君も田口君で「アハハハハ!そうです、俺と聖は絆で固く結ばれてるから!」と言って質問の回答放棄したり、
しまいにゃ二人でケーキ入刀したりと、それまでが嘘のようにバカップルっぷりを見せつけ始めます。
二人のBIG LOVEに巻き添え食らった上ピーがあんまりだ。


ラジオで培った阿吽の呼吸は、KAT-TUNのグループ活動でもすぐに発揮されます。
田口のボケは俺が拾う!!田口の扱いは俺に任せろ!!とばかりに、聖君のツッコミの腕が唸り始めます。

KAT-TUNの冠番組の冒頭で、田口君が持ち前のハイテンションで本日のゲストを紹介するんですが、ゲストを招く際に田口君が「チェーケラッチョ!」とウザいテンションで言い、すかさず聖君が蹴りを入れる、というのがセットでお決まりでした。

過去のコンサートのMCでも、その蹴りツッコミが話題になったことがあります。

赤西「お前本当ドMだな」
中丸「こいつカートゥンKAT-TUNで蹴られて喜んでるもんな」
田口「違うよ!」
誰か「だんだん快感になってきてるんだろ」
田口「あれは~最後まで笑ってるのが~チェ~ケラッチョ!ですよ」
こき、スタスタと田口君に歩み寄り、蹴りツッコミ。
亀梨「ちなみに今のどうだった?」
田口「今の…う~ん、甘いね」
亀梨「甘いんだ?今日のは何点ぐらい?」
田口「う~ん…。3…びゃく点」





300点て。





とんでもない高得点だった。
何点満点中なのそれ。

普通の蹴り、回し蹴り、飛び蹴り、逆に敢えて蹴らない、などバリエーションも豊富で愛情がこもっていたのにも関わらず、ある日からパッタリと蹴りの部分だけカットされるようになりました。
恐らく視聴者から「蹴るなんてひどい!」と苦情が入ったんだと予測されますが、己の履き違えた正義感が面白かったテレビをつまらなくしてることに気付いてほしい。と唐突に世相を斬る。

視聴者を気にした聖君が「もう蹴らない」と言った時も、「((;⌒Д⌒)) 何でよ~~!((;⌒Д⌒)) 蹴ってよ~!」って言ってたんだからな!!クソーーー!!


また、そのコンサートで聖君から田口君にお手紙を読むシーンがあるんですが、その内容をブログから抜粋。


「正直、お前のことが心配です。
ゲームセーブしないまま寝てないかなとか。
ゲームしたまま布団もかけないで寝てないかなとか。

でも、そんな田口が大好きです♡」



会場 \ヒュ~~~~~~!/



このでんでんを見守るファンの一体感。
急激に仲良くなっていく二人をファン全員で応援中。


しかし、それから数ヵ月後、でんでん厨に更に激震が走る出来事が起こります。
二人でやっていた『KAT-TUNスタイル』が、ある日突然聖君から赤西君にパーソナリティーが交代したのです。

これに関しては赤西君がどうのこうのとかでは全然なくて、恐らく大人の事情なんでしょうけど、何の前触れも説明も最後の挨拶すらなく、突然の交代劇だったんで波紋を呼びました。

もちろんテレビなどの場では変わらないでんでんの姿は見れましたが、毎日ちょっとずつ、そして急速にでんでんが仲良くなっていく過程が聴けたラジオがなくなるというのは、でんでん厨にとっては非常に衝撃的な出来事だったのです。


そんな絶望を味わったでんでん厨に、サンタさんからクリスマスプレゼントが与えられます。
でんでんのラジオが聴けなくなってから二ヵ月後のクリスマス、チャリティーミュージックソンという24時間ラジオのメインパーソナリティーを務めた田口君と、深夜に駆けつけた聖君の一夜限りのラジオが復活したのです。

この時の、深夜だというのにとっても楽しそうな二人のやり取りは忘れられません。
はしゃぎ過ぎて会話にもなっていませんでした。


「久々じゃないこのコンビ?」
「コンビ?」
「NO!コンビ!」
「コンビ!」
「YES!コンビ!!」

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
嬉しそうーーーーー二人嬉しそうーーーーー!!!


「クリスマス?」
「NONO、クリスマス」
「クリスマス!」
「NO!クリスマス!」
「クリスマス!」

「「メリークリスマス!!!!!」」


カワユ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ス!!!
でんでんだけのこの空気ーーーーーー!!


この息の合いよう。
完全に二人の世界。

同席していたアナウンサーの人に「意味が分からない」と怒られてたからね。
意味などないのです。
愛があるんです!! !!!!!!


そしてその24時間ラジオを完走した田口君。
本当に一睡もしないで立派に成し遂げた達成感から号泣しちゃいます。
そんな田口君を「12時間ぐらいずっと田口と一緒にいたんだけど、単純に計算して俺の倍は頑張ってるわけだから…。いつもイジってても、大切な仲間だから…」 と讃えます。
はぁ、感動。
でんでんはいつだって感動ヒューマンストーリー。


そして、半年後の改編時に、カツスタのパーソナリティーがまた聖君と田口君に戻ることになります。
でんでん・完全復活!!!!!!!!!!


この頃には初回からは想像もできないくらい、コンビとして、相方としてお互いを認識するようになっていました。
自分達のことを「TTコンビ」、「相方」と呼び合うようになります。


復活したラジオでも相変わらずのBIG LOVE。
田口君が聖君に「(⌒∀⌒)二人でディズニーランドに制服デートしようよ!」とどこからツッコんでいいのか分からない提案をして、聖君に「TTコンビ、制服デートなうっ、て書かれるよ!」って諌められたりします。
普通にディズニーデートだけでも爆発しそうなのに、何故制服。
当時24歳とかだったのに制服って。


行けや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




また、ラジオで記憶喪失の話になった時、
聖君が「記憶喪失になるなら恋人じゃなくて、自分が なりたい。忘れられるのとか耐えられない」と言ったら、田口君が寂しそうな声で、



「…忘れないよ?」



と呟き、聖君も「…え?」ってうろたえる、そんなシリアスなでんでんもありました。
泣いちゃう。
田口君、自分が記憶喪失になっても聖君を忘れないんだって。
どうしよう。とりあえず映画化しとく?


相方として、得意気に「田口を操縦できるのは俺だけ」と自負する聖君。
コンサートのMCで田口君がボケたらすかさず拾い、ツッコみます。

上田君が中居君とドラマで共演した時、「(⌒ー⌒)中居君となかいいの?」とダジャレを言ってみるも、ダジャレと気付かれずに「仲良くしてもらってますよ~」って返されてそのまま話が流れちゃった時も、
聖君が一旦話を止めて「ごめん、今、中居君と、なかいいの?つったんだよな?」といちいち拾ってあげてました。

もうツッコミとかじゃなくてお母さん。


田口君がMCでスベって「今日は落ちたわ~…」とあからさまにショボーンとしたら、「大丈夫だよ、お前面白いから」と慰めます。

優しっ!!
え?やっぱりお母さん?
産み落としたとしか思えん程の母性。


田口君がMCの締めとして「田口一発ギャグ!」って乱暴過ぎる無茶ぶりされた時、「(;⌒Д⌒)やだやだ!!」って言いながらも、結局「…分かった!やるよ !やるけど…、


そばにいて…?」


って聖君に言った時は聖君も我を忘れて思わず「可愛いな!!!」って叫んでました。

そりゃ叫ぶよ。
私が聖君の立場だったら抱きしめちゃうもん。
そばにいて田口君の一発芸で死ぬほど笑ってやるよ。


そんな聖君の最近の心配事は「田口がやたら滑ること。ファンの皆さん温かく見守って下さい」だそうです。
お母さん確定。


ゆっちの舞台も二人で観劇しに行ったようで、舞台には結構笑えるシーンがあるんだけど、田口君がすごいアハハハハ~!!って遠慮せずに笑ったり、観ながら聖君に「○○じゃね~?」って話しかけたりしてくるから聖君はとっても困ったそうです。
もう完全に保護者。

そんな田口君も、ペットになるなら優しい聖君に是非飼われたいそうだよ。



水と油で全然混ざり合わなかった二人が、まさかこんなに息ぴったりのコンビになるなんて誰が想像したでしょう。
今じゃすっかり心を開いて懐いてるからね、田口君。
そりゃこんなに懐かれたら、俺様聖様もそりゃ悪い気しないよね。
どんどん甘やかしたくなっちゃうよね。

聖君が街を歩いてたら、ファンの子に「田口君によろしく伝えて下さい」って言われたらしいよ。
もうそういうポジション。
これからも田口君の面倒見て下さいね、聖君。
スポンサーサイト

  • タグ:インタビューズ KAT-TUN エピソード
  • コメントの投稿はこちらから ♥

    COMMENT-FORM

    SECRET

    トラックバックはこちらから ♥

    TRACKBACK

    この記事のトラックバックアドレス

    →この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

    プロフィール

    毛

    Author:毛
    アイドルにキャーキャー言う。

    カレンダー

    05 | 2017/06 | 07
    - - - - 1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 29 30 -

    カテゴリ

    過去ログ

    2016年 11月 【1件】
    2016年 09月 【1件】
    2016年 08月 【9件】
    2016年 06月 【1件】
    2016年 05月 【1件】
    2016年 03月 【1件】
    2016年 01月 【3件】
    2015年 12月 【1件】
    2015年 11月 【2件】
    2015年 09月 【1件】
    2015年 03月 【1件】
    2015年 01月 【1件】
    2014年 12月 【2件】
    2014年 11月 【7件】
    2014年 10月 【5件】
    2014年 09月 【9件】
    2014年 08月 【4件】
    2014年 07月 【29件】
    2014年 06月 【1件】
    2014年 05月 【1件】
    2014年 04月 【13件】
    2014年 03月 【14件】
    2014年 02月 【7件】
    2014年 01月 【1件】
    2013年 12月 【1件】
    2013年 11月 【5件】
    2013年 10月 【13件】
    2013年 09月 【26件】
    2013年 08月 【27件】
    2013年 07月 【16件】
    2013年 06月 【8件】
    2013年 05月 【19件】
    2013年 04月 【8件】
    2013年 03月 【15件】
    2013年 02月 【13件】
    2013年 01月 【2件】
    2012年 09月 【2件】
    2012年 08月 【6件】
    2012年 07月 【1件】
    2012年 06月 【3件】
    2012年 04月 【3件】
    2012年 03月 【4件】
    2012年 02月 【3件】
    2012年 01月 【5件】
    2011年 12月 【2件】
    2011年 11月 【2件】
    2011年 10月 【1件】
    2011年 09月 【4件】
    2011年 08月 【9件】
    2011年 07月 【10件】
    2011年 06月 【12件】
    2011年 05月 【10件】
    2011年 04月 【16件】
    2011年 03月 【1件】
    2011年 02月 【6件】
    2011年 01月 【6件】
    2010年 10月 【5件】
    2010年 09月 【9件】
    2010年 08月 【17件】
    2009年 11月 【1件】
    2009年 08月 【6件】
    2009年 07月 【3件】
    2009年 06月 【8件】
    2009年 05月 【17件】
    2009年 04月 【12件】
    2009年 03月 【13件】
    2009年 02月 【6件】
    2009年 01月 【6件】
    2008年 12月 【3件】
    2008年 11月 【4件】
    2008年 10月 【1件】
    2008年 09月 【6件】
    2008年 08月 【10件】
    2008年 07月 【11件】
    2008年 06月 【8件】
    2008年 05月 【9件】
    2008年 04月 【6件】
    2008年 03月 【6件】
    2008年 02月 【7件】
    2008年 01月 【8件】
    2007年 12月 【8件】
    2007年 11月 【16件】
    2007年 10月 【6件】
    2007年 08月 【1件】
    2007年 06月 【2件】
    2007年 04月 【2件】
    2007年 02月 【1件】
    2006年 12月 【1件】
    2006年 09月 【2件】
    2006年 08月 【18件】
    2006年 07月 【8件】
    2006年 06月 【1件】
    2006年 05月 【2件】
    2005年 05月 【2件】
    2003年 08月 【1件】

    最新記事

    フリーエリア

    検索フォーム

    RSSリンクの表示

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。